お笑いコンビのダウンタウン・浜田雅功さんの妻で、女優としても活躍した、小川菜摘さん。近年でも、時おりトーク番組やバラエティー番組に出演し、その存在感を発揮しています。そんな小川さん、20代前半の頃には現在で言うところのセクシーアイドルであり、とあるグループの一員として活動していました。こちらでは、小川さんの芸能活動を振り返りながら、若さ溢れるヌード画像を見ていきましょう。
小川菜摘(おがわなつみ)のプロフィール
小川菜摘(おがわ・なつみ)さんは、1962年12月30日生。東京都調布市の出身です。テレビドラマ「ゆうひが丘の総理大臣」(中村雅俊さん主演)に生徒役で出演。その後、劇団「文学座」に研究生として入団し映画にも出演しますが、大きなインパクトは残せませんでした。1985年、深夜番組から生まれた巨乳3人組アイドルユニットにメンバーの1人として加入します。そのユニット名は「オナッターズ」というちょっと危ない名前で、歌のタイトルも「恋のバッキン」 「モッコシモコモコ(しゅき しゅき ダーリン)」 など、エロお笑い路線のグループでした。そんなオナッターズ時代の画像がコチラです。若い!そしてかわいい!現代でもグラドルとして充分通用するレベルではないでしょうか。
出会いのきっかけは浜田雅功の猛烈アタック!
番組内で浜田雅功さんとの馴れ初めを披露した小川菜摘さん。
携帯電話もなかった当時「浜田さんから電話番号を聞かれ、毎日のようにかかってきた」と交際のきっかけを明かします。
まだお互い結婚の話をしていなかった交際期間半年の頃、小川菜摘さんの両親に浜田さんを会わせることに。
そこで「小川さんについてどう思っているのか?」と質問されると「結婚しようと思ってるんすわぁ」と浜田さんは回答。
この猛烈アタックにはさすがに驚いたと振り返ります。
その後、浜田さんが24歳、小川さんが25歳で結婚しました。