市毛良枝(女優)ヌード画像20枚!若い頃の乳首丸出しグラビアや濡れ場シーンがエロすぎる!

市毛良枝(いちげよしえ)のプロフィール

1970年代からテレビドラマや映画で活躍し、登山家としても知られる、市毛良枝さん。その上品なルックスと佇まいが印象的な女優さんです。そんな市毛さん、劇中では何度か濡れ場を披露しています。それだけでなく、男性誌上でフルヌードグラビアを発表し、当時の日本人男性たちをの間で大きな話題となりました。ここでは、市毛さんの芸能界での経歴や登山との出会いなどを振り返りながら、スレンダーで綺麗な市毛さんの裸体画像を見みていきましょう。


実父は医師 衝撃的だった「GORO」でのフルヌードグラビア

市毛良枝(いちげ・よしえ)さんは、1950年6月7日、静岡県修善寺町で生まれました。高校卒業後、劇団の養成所に入り、女優生活を始めます。1971年、ドラマ「愛の華」で初のテレビ出演を果たします。1977年から1984年にわたる、ライオン奥様劇場での、「嫁姑シリーズ」(フジテレビ)と言われたドラマでは新妻役を演じ、「理想の花嫁ナンバー1」、「お嫁さんにしたい女優ナンバー1」 という異名を持ちました。それだけに、1980年の男性誌「GORO」に掲載されたフルヌードは大反響を呼びました。その画像がコチラです。小さめなおっぱいと大きな乳首のコントラストがたまりません!


意外なきっかけだった登山との出会い 濡れ場でも決して失われない上品さ!

医師だった父が亡くなり、献体を希望したため解剖結果を父の担当医に報告しに行った際、市毛さんは登山に誘われます。それまでスポーツ経験がなかったものの、登山は市毛さんにとって非常に楽しいものでした。その後、登山体験を記した本を出版したり、登山家・田部井淳子さん率いる環境調査隊に参加するなど、登山家としての活動が多くなっていきました。ではここで、お待ちかねの濡れ場画像です。背中の仰け反りっぷりがなんともエロいですね。そんなに濡れ場経験は多くないようですので、けっこう貴重な姿です。